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ACTIONSCRIPT 3.0 SOURCES

Flash CS3の外部エディタとしてのFlex Builder 2

Flash CS3のActionScriptエディタは、Flash8と比較すれば使い勝手は向上していますが、Flex Buider 2のコード補完やリアルタイムのエラーチェックといった機能を経験してしまうと不便さを感じてしまいます。

ただし、現状ではFlex Builder 3 betaも含めて、Flex Builderは単体でテストやコンパイルまで完結できることを前提としているために、単純にCS3の外部エディタとして利用したい場合には、とっつきにくかったり、オーバースペックな部分があったりします。

Adobeからも今後そのようなユーザーをターゲットにした製品が発売される可能性もありますが、現状、Flex Builder 2をFlash CS3の外部エディタとして利用するための設定やTIPSをご紹介します。


ActionScriptプロジェクトの作成

まず、Flex Buider 2を起動し「ファイル」→「新規」→「ActionScriptプロジェクト」からActionScriptプロジェクト作成ウィザードを開き、プロジェクト名とフォルダを指定します。

パスの設定

Flex Builder2は単体でのビルド用に出力フォルダが自動的に作成されます。
好みの問題でもありますが、個人的には出力フォルダとソース一式を含むフォルダを分けるために「メインソースフォルダ」を指定することをおすすめします。

htmlラッパーのチェックをオフ

上記で、ウィザードを完了すると、「ナビゲーター」にプロジェクトのフォルダ構成が表示されますが、指定したメインソースフォルダ(src)と出力フォルダ(bin)以外に、「html-template」というフォルダが自動生成されます。これもFlex Builder単体でビルドを行う場合に使用されるフォルダですが、エディタとして利用する場合には必要ありませんので、「プロジェクト」→「プロパティ」→「ActionScriptコンパイラ」で「HTMLラッパーファイルの作成」をオフにします。

Flaファイルの作成

次に、Flash CS3を起動し、新規Flaファイルを作成し、ドキュメントのプロパティで「ドキュメントクラス」に先ほどのウィザードで「メインアプリケーションファイル」として指定したASファイルから拡張子(.as)を取ったファイル名を指定します。(Flash CS3では、このドキュメントクラスがrootとして最初に実行されます。)

最後に、Flaファイルを先ほど作成したメインソースフォルダに名前をつけて保存します。
以上でFlex Builder 2をASエディタとして利用する準備ができました。

Flex Builder 2に戻ると下図のような画面構成になっているはずです。
試しにコンストラクタにコードを書いて、Flash CS3でムービープレビューしてみましょう。

シンタックスが誤っていたり、宣言されていない変数を使おうとした場合など、保存する度にリアルタイムにエラーチェックしてくれることがわかると思います。

Written by admin

August 18th, 2007 at 2:07 am

Posted in Environment

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