本物の情報を見つける方法とは。の評価・評判・口コミ

本物の情報を見つける方法とは。という競馬情報サイトについて検証してみた

本物の情報を見つける方法とは。は情報サイトを提案するサイト

今回検証する競馬情報サイトは本物の情報を見つける方法とは。というサイト。

早速検証開始！

本物の情報を見つける方法とは。を利用することで、数少ない本物の情報サイトを実際に見つけた「ある方法で」利益を出し続ける本物の情報サイトに参加できるらしいが・・。

あくまでもそれまでの結果を参考に参加できるだけ、これからも的中する情報が提供されるとは限らないだろ。

しかもサイト名からも分かる通り本物の情報を見つける方法とは。から直接提供される情報は、本物と見抜いた情報サイトの予想ではなく、あくまでも本物と言える情報サイトを見つける方法まで。

彼等の本物の情報サイトとは、利用することで的中する、稼げるを意味することだと思うのだけど、実際に本物の情報サイトを見つけたのであれば、そのサイトからの情報を利用者に提供すればいいじゃん。

なんで回りくどいことしてんの？

一応気にならないこともないからとりあえず登録して本物の情報サイトを見抜く方法について調べてみると、さすがに斬新、これは誰でも思いつくぞ。

虱潰しｗｗｗ ふざけんのも大概にしろよ。

冗談ではありません？私は本気？いやいや、これの何処がガチなんだ？誰が信用できるんだよ。

しかも実際にこの方法で3サイトも本物の情報サイトを見つけたなら、尚更、その3サイトを通して利用料金を払い登録させればいいじゃないか。

本物の情報を見つける方法とは。が見つけたサイトを使わせない理由はなんだ？本当は存在しないから？見つけたことがないからじゃないの？

あからさまに詐欺くさいからその理由に付いても調べていくと、呆れる解答を発見した。

オッズの低下というリスクを避けるため少なからず協力し合う、本物の情報をシェア？その3サイトは同一運営のサイトということか。

それにオッズの低下なんて言ってるから予想できるレースも買い目も同じってことだろ、何が本当の情報だ、作り話もはだはだしい。

1点に1000万円レベルの金額を突っ込むならまだしも、たかだか少数の人間がせいぜい1万円程度の購入で著しくオッズは低下するなど、笠松くらいの地方競馬じゃなければ到底ありえない。

そんなことすら理解できない本物の情報を見つける方法とは。が本当に的中するサイトを見つけたとは思えんな。

ちなみに本物の情報を見つける方法とは。の気になる詳細は、虱潰しで見つける方法を駆使するべく実行チームとサポートチームに別れるようだが、実行チームは時の如く片っ端から情報サイトに参加しまくる。

逆にサポートチームは参加する実行チームの資金をかぶるチーム。

参加可能なのはサポートチームのみ・・・バカにしてんの？

確信犯だな、詐欺だな、悪徳サイトだ。

無料で登録できる実行チームの参加が締め切られている時点でサポートチームに登録する以外になく、1万2千円は確定で払わされるようだが、なんで競馬情報サイトの参加にかかる金額が予め決められてるの？おかしくね？

各サイトによって参加料金は異なるから頭数で等分した金額のみを払うはずなのに、決まった金額を最初に払わなくてはならない意味がわからん。

どうせ本物の情報を見つける方法とは。の手法として、最初から検証する競馬情報サイトは決まっていて、同一運営かクライアントサイトか知らないけど、的中するしないに関わらず参加させるつもりだろ。

くだらない、結局運営だけが儲かる仕組みだ。

心の底から利用できないクソサイト。ココまでの検証を読んで、まだ、本物の情報を見つける方法とは。に参加してみたいと思うか？否、思わないよね。

絶対に登録しないでくれ。

本物の情報を見つける方法とは。にこれまでのサイト情報はない

これから新しいサイトを見つける方法や約束については散々記載されているが、本物の情報を見つける方法とは。が見つけた3サイトについての詳細は一切公開されていない。

何が大丈夫なんだよｗ 全然大丈夫じゃねぇよｗ

既に私が実践し3度成功？たった3回しか成功してないの間違いだろ。

本物の情報を見つける方法とは。が過去にどれだけの検証を行ったか知らないが、人海戦術で、手当たり次第参加してるんだろ？結構な数になるのは目に見えてる。

絶対に見つかる訳がないチームに金を払って介入させられ、挙げ句の果てには過去に3回見つかったから大丈夫？寝言は寝て言えよ。

既に見つけた本物の情報を渡します。なんて言ってるけどさ、何を意図して本物っていい切れるの？的中実績すら掲載されていないし証明できないサイトの何が本物だ？

こんなに適当なサイトは久しぶり、本物の情報を見つける方法とは。が嘘つき悪徳サイトなのは十分に把握できたよ。

本物の情報を見つける方法とは。の特商法の表記について

本物の情報を見つける方法とは。に特商法の表記は用意されていない。

無料で登録できるから特商法の表記は必要ないと思っていたが、登録後のサポート参加には料金が発生しているから、完全にアウト。

有料で情報を提供する場合、特商法の表記は義務化されているから、その表記に問題があると法律違反ということになる。

法律も厳守できない競馬予想サイトがまともな運営をしているとも思えないし、公言している結果にたどり着けるとも思えない。

同一運営者の可能性が高い競馬サイト一覧

本物の情報を見つける方法とは。のIPアドレス・サーバー情報・サイトデザインから同一運営の可能性がある競馬情報サイトを調べてみた。

よく閲覧しているユーザーは既に気がついていると思うが、本物の情報を見つける方法とは。はDigiRock, Incというサーバーを利用し運営しているグループの競馬情報サイト。

今回は、自身が提供するスタイルじゃなくて自分たちのサイトへ誘導するサイトを作成したようだ。

特徴的なサイトデザインはもちろんなのだが、それをきっかけに的中実績のねつ造や細かい部分まで調べると断定が簡単にできる。

本物の情報を見つける方法とは。の場合は的中実績が掲載されていないけど、他の競馬情報サイトに比べて凄く特徴的な作り方をしているから、それを把握しているだけで見抜くことも容易。

彼らの呼び方についてだけど、本物の情報を見つける方法とは。に限らず全サイトでIPアドレスが変更なしで利用サーバーも一緒だから、サイト名で呼ぶんじゃなくて彼らのサイトをサーバーの名称から「DigiRock,inc系」という呼び方にしてる。

そんな奴ら知らん！初めて見つけた！なんてユーザーもいると思うから、今まで競馬口コミダービーが検証してきた彼らのサイトを下記に一覧で見やすくしておいたから、一度は目を通しておいてほしい。

彼らは今日までに約２００サイト近くも運営してきているけれども、DigiRock, Inc系というだけで悪徳オンリーだからいかなる理由があろうが利用しないようにしてね。

DigiRock, Inc系だと把握できる特徴はこんな感じ！！

• 的中実績がねつ造
• 誇大広告ばかりで真実がない ◎
• 特商法の表記が画像処理
• ランディングページみたいサイト構成 ◎
• 運営会社名の記載がなく詳細不明 ◎
• 料金発生時は決済代行会社を利用
• 文章みたいなサイト名 ◎
• 特商法の表記が存在しない時がある ◎

本物の情報を見つける方法とは。に該当するモノには◎を付けておいたから、再度確認してサイトを見直してみて。

本物の情報を見つける方法とは。には該当しなかったが、利用料金が発生している場合は決済代行会社を利用しているから、登録時に確認するのもあり。

普段は「イージス」や「馬遊人」という決済代行会社よく使用していて、極稀に「株式会社F」や「株式会社サンフラワ」という会社を利用していることもあるから、振込先が確認できる際は閲覧してみて。

DigiRock, Inc系の競馬情報サイトを見つけたらまず上記一覧をチェック！

本物の情報を見つける方法とは。の評価 評判 口コミ まとめ

• DigiRock,inc系が運営している競馬情報サイト

以上のことから本物の情報を見つける方法とは。は悪徳競馬情報サイトとして登録する。

利用してはならない競馬情報サイトがまた１つ増えた。

競馬情報サイトの悪徳・優良を個人で判断するのは難しいし、検証中に騙される可能性もあるから競馬情報サイトを利用する場合は、競馬口コミダービーが推奨する競馬情報サイト以外は利用しないでほしい。

限定公開｜管理人利用中の競馬予想サイトの最近の戦績

本物の情報を見つける方法とは。が悪徳競馬予想サイトだということがよーくわかったところで…

ここからは更に注目してくれ！！

俺が実際に利用して稼いでる競馬予想サイトを特別に大公開。

競馬予想サイトの利用に困った時の参考にどうぞ！

競馬予想サイトの利用に不安がありバランス良く稼ぎたい場合はサポート体制充実のTAZUNA。

資金を着実に増やしていきたい場合は、安定した的中率の勝ちKEIBA（勝ち競馬）。

一獲千金を狙いたい場合は、万馬券狙いで爆発的な回収率を誇る高配当XXX。

という感じかな！

比較してみるとそれぞれ特徴があるから、自分に合った競馬予想サイトを選ぶといいよ。

ちなみにだけど、管理人の稼ぎ方は資金に余裕が無くなってきたら勝ちKEIBA（勝ち競馬）、次にバランスよく稼げるTAZUNA、最後に回収率重視の高配当XXX。

上記の順番で数回繰り返していくと成果が出ると思うよ！

その他にも競馬口コミダービーが「優良認定」してる競馬予想サイトがたくさんあるから時間がある時に目を通してみてくれ。