ウマラクの無料予想の精度は！？口コミ・評価・評判を徹底検証！

ウマラクの予想を検証してきた結果を大公開！

俺がウマラクの無料予想に直近で参加したのは2022年5月8日。

重賞・高配当など様々なレースの結果を掲載しているので、ぜひ参考にしてほしい。

※モバイルで閲覧してる方は、横にスライド出来るようになっています。

先程も軽く触れたが、ウマラクの最大の魅力は的中率の高さだ。

28戦参加して22勝と驚異的な結果を残してくれた！

更に回収率も高く330%を超えている！

無料で見れる予想でここまで安定して稼げるのはかなり魅力的と言えるだろう。

ここからは、ウマラクを検証してきたレースの中から特に印象に残った1レースを紹介していく。

早速、どの部分が悪徳サイトとは違うのかを解説していこう。

ウマラクの無料予想の中で印象に残ったレース

ウマラクが公開している無料予想の中で、印象に残ったレースを紹介する。

買い目はこちら。

対象のレースは道頓堀ステークス 。

投資金額は1点1,000円の合計15,000円で勝負。

次に、JRA公式サイトの出走表を参考にウマラクが選んだ馬を見てみよう。

ウマラクは1番人気の⑧スマートクラージュを軸に選定。

相手馬には人気の馬を中心に買い目を構築している。

気になる点は9番人気の⑩サトノファビュラスを買い目に含んでいる点。

この馬は直近のレースでも結果を残せていない馬だが、ウマラクは何か情報を掴んでいたのだろう。

では、ウマラクが公開した無料予想の結果を見てほしい。

どうだろうか？凄くないか？ｗｗ

ウマラクの推奨通りの金額で勝負して獲得できた金額は・・・

1,000円×234.3倍で234,300円！

馬券代を差し引いても219,300円の利益になった計算だ！

このレースは軸馬選びから相手馬まで全てが完璧だった。

そして、競馬口コミダービーがこのレースで注目したポイントがこちら。

競馬口コミダービーが
注目したポイントはここ！

1. 利益率の高いレースの選定の上手さ
2. 軸馬と相手馬の選定の上手さ
3. 人気薄の馬が馬券に絡むことを読む分析力

以上の3つのポイントからウマラクの無料予想は素晴らしいと言えるだろう。

そんなウマラクは今週末も予想を無料で公開する。

対象のレースは4月17日に中山競馬場11Rで開催される「皐月賞(G1)」。

ウマラクはこれまで重賞レースでも多くの結果を残してきているので、今週も期待していいだろう。

気になった方は登録も無料のため、是非一度確認してみてほしい。

きっとその結果に驚くことだろう。

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ウマラクに課金して有料情報を検証してみた

ウマラクには数多くの有料プランが用意されている。

今回管理人の俺が購入したのは「ここだけの話」というプランだ。

実際に提供された買い目はこちら。

対象のレースは2021年10月24日開催の阪神5R。

提供された予想は2種類で券種は3連単。

投資金額もそれぞれの予想によって違うが、合計20,000円で勝負してきた。

次に、JRA公式サイトの出走表を参考にウマラクが選んだ馬を見てみよう。

1番人気と3番人気の馬を軸にした買い目が提供された。

特に1番人気の⑦リアドは血統が良く期待できるだろう。

気になる点としては、2番人気の①アルファヒディを軸に選んでいない点。

何故軸に選んでいないのかはわからないが、何か情報を掴んでいたのだろう。

では、俺が購入した有料予想の結果を見てほしい。

どうだ？凄くないか？ｗ

気になる払い戻し金額は・・・

1,000円×579.3倍×2で1,158,600円！

馬券代と情報料金を差し引いても1,088,600円の利益を獲得！

無料予想とは比べ物にならない払い戻しを獲得することに成功した！

「情報料金と馬券代を合わせると高額だが回収できるだろうか…」なんて考えていた時間は無駄だったな。

1回参加するだけで100万円以上の利益を出すことができるウマラクを押さえておいて損はないだろう。

この機会に登録して有料予想で一攫千金を狙ってみてくれ！

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悪質サイトに多い実績の捏造がないか検証

ここからは、ウマラクのサイト内に掲載されている的中実績に捏造の疑いがないかを探っていく。

検証方法は、サイト内に掲載されている的中実績の払戻し金額とJRAが公表している対象レースの売上表を使って乖離がないかを調べる。

早速だが、今回はウマラクがサイト内で公開していた的中実績の中から2021年12月19日の中山3Rの結果を例に見ていこう。

サイト内には、2021年12月19日に開催された中山3Rを「アルティメットレース」で公開した予想で当てたであろう実績が掲載されていた。

その際の払戻し金額は2,495,000円だった。

投資金額は書かれていないが、ここまでの払い戻しがあったので荒れたレースだったのだろう。

次にJRAの公式サイトで公開されている2021年12月19日中3Rの売上表を見てみる。

売得金の総額は486,708,600円。

しかし、この売得金の中から馬券購入者に還元されるのは、国に収める国庫納付金10％と賞金で使用される17.5％の合計27.5％を差し引いた金額だ。

つまり486,708,600円の27.5％を控除した352,863,735円が馬券購入者に還元される正式な金額となる。

次に払い戻し金額と得票数を見て見る。

中山2Rの3連単配当は49,900円。

100万9128票に対して1466票の的中があった。

よって3連単の還元金額は73,153,400円となる。

この還元金額をウマラクのサイトに記載されている的中実績と照らし合わせていく。

ウマラクが12月19日のアルティメットレースで獲得した金額は2,495,000円。

後は、どれだけのユーザーがアルティメットレースに参加していたかが問題だ。

ちなみに的中実績にある「アルティメット」プランの参加枠数は5枠。

そのため、仮に参加枠上限の5名が全員がウマラクの推奨金額通りに「アルティメットレース」に参加していた場合の払い戻し金額のMAXは12,475,000円。

的中総評数1466票の内5票。

3連単総還元金額の内12,475,000円がウマラクの有料予想（アルティメットレース）で出た金額となる。

このプランは人気のようで完売が続いているため、恐らく当日も完売していただろう。

悪質な詐欺サイトの場合、払い戻し金額が還元金額よりもオーバーしているケースがあるため注意すべきポイントだ。

その点、ウマラクに関しては問題なかったため的中実績の捏造はないと判断できる。